【大問数】
5問
【出題分野傾向】
リスニング・適語補充・会話文・長文・英作文
【難易度】
文法の基礎から長文読解まで標準レベル
【問題量】
多め、小問が30~32問
【特徴的な問題】
記述解答が約半分
【全体的な傾向】
長文の割合が高い。
記述解答は単語で答える場合と文章で答える場合が半分ずつ。基礎的な文法・単語が必要。
【リスニング】
会話の速度は普通、聞き取れさえすれば内容は簡単な問題が多い。
【文法】
全文法まんべんなく出題。基本的な文法の区別がつくことが第一条件。
【長文】
選択式と記述式の割合は5:5ぐらいなので、
読解速度を上げることはもちろん単語ミス、文法ミスがないよう基本的な部分も仕上ておく必要がある。
鳥取県公立高校入試では長文が多いため、
文法・単語力を満遍なく仕上げた上で読解速度を上げる必要がある。