ミスが許されない!鳥取大学附属中学校入試。
そんな鳥取大学附属中学の近年の傾向、入試情報、入試対策のポイントです。
鳥取県トップクラスの学力を誇る国立大学附属中学校です。
国立大学附属のため、中高一貫校のように先取り学習は行われていないのですが、
人気の理由は、鳥取西高校への合格率の高さでしょう。約半数の生徒が鳥取西高校へとし進学し、また、県外の難関高校に進学する生徒もいます。
部活も盛んで、勉強にスポーツに打ち込めることも人気の理由のようです。
それでは、気になる入試対策のポイントです。
現在、偏差値は57。
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入試科目は、国語・算数・理科・社会の4教科で、合計150点満点となります。また、面接もあります。
問題としては、標準レベルの問題が多いのが特徴です。
ただし、算数では、問題数が多く、文章題や図形問題に時間を取られると最後までたどり着かなくなる危険性があります。
また、合否を決定するのは、実は後半の文章題や図形問題ではなく、前半の計算問題です。 ここでミスをすると致命的です。絶対にミスをしないようにするまで反復練習が必要となります。
また、学力が高ければ合格できるという訳でもありません。募集要項にも「学力検査の成績、面接、および書類審査等の結果を総合して選考を行う」を明記されているので、附中を志望されるようであれば、計画的に入試へ向けて行動していくことが重要となります。
鳥取大学附属中対策などでお困りのことがあれば、ぜひお気軽にお電話くださいませ。
ケアレスミス対策から傾向問題対策まで。
エージェントでは、マンツーマンで、できるようになるまで何度でも何度でも特訓いたします。
本当になんとかしようとしたら、 遡って克服する必要があります。
ご想像下さい。
自分でお子様に教えてみて、どうやったらきちんと解けるようになるか・・・
きっと、『できるようになるまではりついて特訓しないと、授業を聞くだけじゃできるように ならない』と思われるのではないでしょうか。
ひとりひとりやるべきことが全然違います
だから個別カリキュラム。
そして会話式の授業で、きちんとできるようになるまで特訓します。
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