暗記で対応できない! 修道中学入試。
そんな修道の近年の傾向、入試情報、入試対策のポイントです。
近年、さらに人気上昇中の修道中学校ですが、
2023年度の受験者数は873名、合格者数は534名でした。
財界・政界と各界に人材を輩出してきた名門校であり、自由な校風で知られる修道ですが、6年間の中高一貫教育の中で、志望大学合格を見据えての学力養成を最大の柱としながら、『責任ある自由』を追求する教育の下で、時代を担うリーダーとして社会に貢献できる人材の育成に力を入れているようです。
それでは、気になる入試対策のポイントです。
現在、偏差値は68。
(広島県の偏差値一覧表はコチラ)
(修道中学校のホームページはコチラ)
合格者平均は388点(550点満点)でした。
修道の出題傾向は、考えさせる良問が多く、頻出傾向問題対策がポイントとなります。
また、社会では、ただ暗記すれば解ける問題ではなく、問題から『何を答えればいいか』読み取る力が必要となる問題があることも特徴の一つです。
修道入試はスバリ!
『本質を見抜く力をつける』ことがポイントです。
受験生の多くが苦手とする記述式の問題を得点源にできることが大切です。
またCT(聞き取り)の試験があります。
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ケアレスミス対策から傾向問題対策まで。
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